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星と本と愛とエゴ。
また本を読みました。

一瞬の光白石一文著・角川文庫

白石一文さんの本は二冊目。



素敵な言葉達が瞬く星のように書面にちりばめられている感じをこの人の本からは伺います。



穏やかに綴られている文章の中身は熱く、それは星のようだと思った。





あの空の向こうに輝く星はね、その色とは打って変わってとても熱いんだよ。




そうだね、白石さんの本はスピカかな。












引用はじめ。


38歳という若さで日本を代表する企業の人事課長に抜擢されたエリート・橋田浩介。
彼は男に絡まれていたところを助けたことがきっかけで短大生・中原香折と知り合う。社内での派閥抗争に翻弄される中、橋田にとっての彼女の存在は日増しに大きくなっていった。
橋田は香折との交流を通じてこれまでの自分の存在意義に疑問を感じ、本当に大切なことを見出していくのであった。



引用終了。(角川文庫。作品紹介より)





人を愛するとはなんだろう?


恋人とはいったいどんな存在か?


そしてどうあるべきか?




ちょこらはそんな問いを最近持っている。








「彼女」って「彼氏」ってナニ?




彼氏だから、彼女だから~・・・そんなちゃちい理由は相手にエゴイズムを押し付ける理由になるのか!!??





それは甘えを通り越した、単なるエゴイズムだ!





妻と民主主義が、その特徴をして似ているように、同じくして、彼女と妻と民主主義は似ているのかもしれない。







いずれもその地に安住していてはいつかは崩れる。ということだと私は感じている。




人を愛するということは、その人を見守り、守り、大切にして、その人のことを深く深く考え、何が一番必要なのか察し、実際にしてあげ、また実社会で羽ばたけるよう、つまりその人がその人らしく幸せに生きれるよう祈ることではないだろうか。






その「愛」のカタチは今壊れつつある。
恋人だろうと、夫婦であろうと、ましてや友人であろうと。







自分は自分が大好きな人間である、では相手だってそう、人間である。ということを忘れてはいないか。






自己愛は結局は自己愛にしか終わらないし、孤独につながるんだ。





そんなことを私は考えながら「一瞬の光」を読んだ。





愛する人がいる方も、いない方も読んでみてはいかがでしょうか。
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